📖はじめに
スマホやWebで使える初心者向けAI画像生成ツール(MyEdit、YouCamなど)を使っていると、だんだん(ここはこうしたい)と感じるようになってきます。最初は好きなスタイルを選択して出力されるもので満足していたのが、もっと良いものを作りたいという欲が出てくるからです。
(有料でもいいから、色とか大きさとか、自由に変えてみたいな・・・)そんなことを思い始めたら、次のステップとしておすすめなのがChatGPTのDALL·Eです。
でも、多くのツールは、まだ日本語対応が不完全なので、指示する内容を逐一英語に直す作業が大変なんですね。
Chat GPTは基本的にチャット型AIツールなので、もともと日本語でのおしゃべりが得意なんですが、その中で、画像生成ツール、DALL-Eが使えるということです。無料ユーザーも時々お試しで使えることがあるみたいですが、生成枚数がわずかで時間もかかるので、ここでは有料プランを使います。ChatGPT Plusは現在月額$20(現在のレートでおよそ3,000円)です。
📖ChatGPTのDALL·Eとは?
DALL-EはOpenAIが提供する画像生成AIで、ChatGPT Plusプランで利用可能です。アバター・背景・小物・ポーズなど、文章で指示するだけでゼロから自由に作成できます。
商用利用もOKです。(ChatGPT Plusの場合)
📖DALL·Eの使い方
ChatGPTにログイン
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- ChatGPT公式サイトへアクセス
- 「ログイン」ボタンをクリック
- メールアドレスまたはGoogle/Appleアカウントでログイン
Plusプラン(有料プラン)にアップグレードする
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- 左下の「アップグレード」ボタンをクリック
- Plusプランを選択し、支払いを完了
DALL·Eを起動
左のメニューから「GPT-4」を選択
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プロンプトを入力して画像生成
文字を書く欄があるので、好きなアバターのイメージを日本語で入力します。
例:
「ピンク髪で青い目のかわいい女の子、セーラー服、桜の木の下、アニメ風」
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テキスト入力欄に上記のように日本語で入力し、Enterキーを押すと数秒〜1分ほどで画像が生成されます。
画像を保存
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生成された画像の上にポインターを当てると、downloadのメニューが表示されます。(上記画像の左下)
📖注意:日本語プロンプトについて
DALL·Eは日本語プロンプトをそのまま理解できます。
例えば:
赤い髪でメイド服を着た少年キャラ、庭園、夕焼け、アニメ風
とカンマを入れながら「自然な日本語」で指示するだけで大丈夫ですが、普通の文章でも理解してくれます。 「例:森の中で眠っている少女を描いてください。」
他のAIツール(MidJourneyやStable Diffusion)は英語指定が推奨されていますが、この日本語文章の理解力がDALL-Eがおすすめな理由です。
📖DALL·Eの長所と短所
長所(メリット)
- 完全オリジナルアバター生成
- 背景・小物まで自由に指示可能
- 日本語プロンプトOKで初心者も安心
- 部分修正(インペイント)対応
- 商用利用もOK(ChatGPT Plusの場合)
短所(デメリット)
- 有料プラン(Plus)が必要
- 同じアバターを完全に再現するのは難しい(微妙に顔や表情が変わることがある)
- 超高解像度は出力不可(より高度な画像生成ツールのほうが上)
📖まとめ
初心者向けAI画像生成ツールの次のステップとして、ChatGPTのDALL·Eは「簡単かつ高品質」にオリジナルアバターを作れるおすすめのツールです。一日最大200枚までつくれるそうです。
日本語で気軽にプロンプト入力できるので、安心して使えます。ぜひ試してみてくださいね。

